だからなんでも持ち出しで、研究書籍も旅も交通費まで自費という哀れな状況😂
時給で授業してなんとか生活してるから、授業が無かったら生きていけない😇
ので、ひたすら授業が開講されることが必要で、
ということは授業に参加してくださる人々が私の命綱です!
全く文字通り👫👫👫
そのために授業は全力でやるように心がけてる
実際できてるかはともかく気持ちだけは本当
首都大学東京のオープンユニヴァーシティには私が初めて講義しだした頃からの、もう十年以上連続で参加してくれてる人たち、辺鄙な場所でわずかな人数でも授業させてくれてるカルチャーセンターの人たちや、放送大学の面接授業を大学側にリクエストしてくださる受講者達、震災で教室を失った後も、マクドナルドなんかで個人授業続けてくれてるイタリア語の生徒達に、
授業中は怖いけど、本当は泣きたいほど感謝してる
Grazie mille a tutti voi
去2016年のイタリア美術の旅:ローマのマルタ騎士団(一般名)の扉鍵穴からサン・ピエトロを撮影する私。派手なカバンとカーディガンはイタリア製でも帽子は純日本製。
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